996がお亡くなりになりました。(-_-メ)
今朝、所要で猪苗代方面へ行ってきたのですが途中休憩のため、停車して写真を撮影してからさて帰ろうと思いキーオンして、セルスターターボタンを押した瞬間
「キヒン」と一回行って、セルが止まってしまいました。
「えー、嘘やん」と心で叫びながらもう一回
「キヒン」
「またまた、ご冗談を〜」
もう一回
「シーン」・・・
もう、なにも言わなくなりました。
途方に暮れるの図
押しかけするも。「イヤンイヤン」ということを利かない996ちゃんは静かにたたずんでいました。
「あー、どうしよう」と途方に暮れていると、突然の雨
「ザー」
結構な雨が降ってきました。
「すべてが敵にまわっていると感じた瞬間でした。」
ああ、ここに核ミサイルのボタンがあったら躊躇なく押してしまえるほど、やられました。
そして「996」を置き去りにして帰還してきました。
さて、トラックで引き上げに行きますかぁ(+_+)