DUCATI996メンテとガラスコーティング
今日はお休みを頂いておりましたので
愛機996のメンテナンスをしておりました。
リアショックのオーバーホールとスプロケットの交換をしようかなと思っております。
今回は、ノーマルの15Tから14Tへ1丁減らしてみました。
このころのスーパーバイクは1速が国産の2速なみにハイギヤーなので、とにかく発進に気を使います。
しかも乾式クラッチなので、まあまあ、ちょっとでも気を抜くとエンストの嵐!
これで、少しはましになるのかなぁという感じです。
また、私の996は2000年モデルですが、製造から14年も経過しているため
外装もあちらこちらがたがきておりましたが、CR-1と言うガラスコーティングを施工してみました。
ホント、見違えるようにピカピカになってしまい、走るのがもったいない状態です。
特にタンクはピッカピッカで、傷だらけだったので再塗装も考えておりましたが、
研磨してガラスコーティングすると、とてもきれいになりました。
ホイールも磨いてからコーティングしましたが、ガラスの鏡面のようにピカピカになったので、汚れも落ちやすくなりそうです。
また、3月には996の活動を再開いたしますので、このガラスコーティングの真の威力を確かめてみたいと思います。